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真選組十番隊隊長原田右乃助と女中ラブストーリー

第5章 時の流れに身を任せ





念願の売店に入る。






店員
「いらっしゃいませー。」







(さんが

いらっしゃいましたょー(*´ω`*))
←こういうの大好きっ子







私は、


ウキウキしながら店内を回りはじめる。









「これちょっと重たいかなぁ...

持って戻れるかなぁ...」






大好きな雑誌を手に取るも、


カゴすら持てないこの状況で


買えるかな?と悩んでしまう...







「これが良いのか?」









「はい、これが....」








(って...え!!?)








聞き覚えのある声に驚いて、


声がする方を見ると。







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