第5章 箸休め
翔「さーとーしーくん♪」
智「ん?」
翔「今日のお風呂上がりはこれね♪」
ニノの言った通り
ニコニコしながら翔くんが差し出した物は
翔くんが着ても手出ないんじゃね?ってくらいのトレーナー
翔「下は履かなくても大丈夫だよ 大きめだから丈も長いし」
智「てか こんなトレーナー持ってた?」
翔「智くんに着せたくて買ってきた だって可愛かったんだもん」
わざわざ買ってきてまで 着せたかったんか
智「わかった 風呂上がりじゃなくて今着ちゃる」
翔「え あ」
翔くんの目の前でバサバサと着てる服を脱ぎ
トレーナーを着る
翔「可愛い♪」
智「そうか? おいらにはそうやってデレデレしてる翔くんのが可愛いけどな」
翔「え」
袖口で覆ったままの手で
翔くんのソレをがっしりと掴んで
上下に扱き始めると
あっという間に ピンと元気にそそり勃って
翔「んっ… 何 あなた…」
うっすらとピンク色に染まり始めた頰
明らかに感じ始めて 潤んできた瞳
翔くんのが めちゃ可愛いじゃんか
智「挿れるけど いいよな? 翔くん」
翔「あなたが挿れるほうなの…?今日は俺が…」
翔くんのを扱いてるうちに
MAXに元気になったおいらのを翔くんに押し当てる
智「大っきめの彼氏の… だろ?(笑)」
E ND.