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君のいる世界(高嗣ver.)

第1章 初めて気づいた気持ち


1階に行くと、俺の母さんとが楽しそうに会話してた。


高嗣「ちょー母さん。勝手に俺の部屋にを通すなよな」
高嗣母「別に構わないじゃない。あんたとちゃんは、おしめしてる時からの仲なんだから(笑)」
高嗣「そんな大昔のことなんか知らないし!」
高嗣母「今更隠す物なんてないでしょ」
高嗣「そういう問題じゃないって!」




ったく、話になんない………(汗)




高嗣「はぁ〜」


俺は溜息をつくと、学校に行く準備をした。


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