第2章 つまさき立ちの恋【跡部景吾】
あとがき
皆様、本当に亀更新で申し訳ありません!!
最近、公開するページ数をかえれる事に気が付きまして(←機械音痴)章が完成してから、公開させて頂きました!
いやはや…跡部様はお美しいですね(←いきなり何だ)書くの難しかった!!というのもこのシチュエーション、実は平古場凛君で書かせて頂こうとしていた はにーぷー。
跡部様はもっと誠実だ…という自分の固定観念をぶっ壊そうと、彼にさせて頂きました。
もし、この続きとしてハッピーエンドが見たい!なんていうメッセージが来た際は…またゆっくりぼちぼちと書いていこうかなぁ、なんていうゆるゆる思考です ←
皆様、お読み頂き本当に有り難う御座います!