第2章 2話

（プレゼントマイク）
｢おぉ！彩夏！Yeah!!!!!
久しぶりだな！｣


（彩夏）
｢プレゼントマイク先生！よろしくお願いします！｣


（プレゼントマイク）
｢おいおい...今は二人きりだ。いつもみたく呼んでくれよぉ!!｣

最初彩夏もいいのか...？と思っていたが誰もいないことがわかると

（彩夏）
｢じゃ、改めてよろしくね！ひざし君!!｣


と、言った


（プレゼントマイク）
｢おっしゃ！第1競技はソフトボール投げぇぇぇ!!｣



（彩夏）
｢よーし。じゃやるよー！｣



《Zero Gravity》



想像した所で自分の精一杯でボールをなげる


（プレゼントマイク）
｢おぉ...あれはすごいところまで飛んだな...

おっ、∞だぜ！｣



（彩夏）
｢∞あるの?!｣




（プレゼントマイク）
｢らしいな...
まぁ、どんどんいくゼェ!!｣












そして個性を駆使した結果...



（プレゼントマイク）
｢グレェェイト!!!な結果だぜｪ

彩夏!!!｣


（彩夏）
｢やった！ありがとひざしくん！｣

マイクに褒められ上機嫌な彩夏

（プレゼントマイク）
｢じゃ、イレイザーの所戻るか。｣


















（プレゼントマイク）
｢Hey!!!イレイザーァァァ!!相澤連れて来たゼェ!!!｣





（相澤）
｢うるせぇマイク...
相澤は全員終わるまで待ってろ｣





（彩夏）
｢はい。｣