第6章 愛してくれた。

ヒドラ「ナナ～？あ～んして」
メテオ「あー ん」
ヒドラ「…おいしい？」
メテオ「うん、おいしい」
ヒドラ「僕を頼ってくれる？」
メテオ「うん！スティーブにしか頼れないよ 笑」
ヒドラ「まだヒーロー活動する気？」
メテオ「…流石にもうできないよ…」
ヒドラ「あの鉄(トニー)は？」
メテオ「アベンジャーズも抜けないとね…」
メテオ「迷惑かけちゃう」


大丈夫。

俺は幸せになれた。

だからずっと。

ずーっと。





一緒に居てね？

スティーブ。