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Moonstone キミはキミだよ【Kazu.N】

第129章 偉大なる親の愛


 翔side

 真菜『翔ちゃん.カズくん.ゆなちゃん.まぁくん? 大丈夫? 心配ないのよ。私達からあの人達の言葉の真意を補足させて貰ってもいいかしら?』

 余りに大人数で。各々好きな場所に。床とかに座って過ごしてるんだけど

 私達、七人床に円を描く様に座って……

 私とゆなちゃん。ソファーに置いてあったクッションをぎゅって握って緊張していたら

 カズセンパイは私の。相葉センパイはゆなちゃんの肩を抱いてくれて……










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