の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【イケメン戦国】ほら、行くよ。
第1章 からいもの
「食べたい!」
「なに、藪から棒に」
「唐揚げでも可!」
「は?」
ここ何日か、口を開けばそればっかり。
唐辛子を与えてみても、これじゃないんだ、違うんだ、しか言わない。
(辛ければ何でも同じだろ)
そう言うと、美穂は怒る。
「唐揚げってなに」
「鶏肉を美味しく揚げたやつ!」
「素揚げ?」
「違う!」
全く要領を得ない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 14ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp