• テキストサイズ

バスケと男装少女

第28章 ウィンターカップ〜桐皇VS誠凛〜後編


青峰「(ざけんな!そんなことで俺が…!)」

火神「(青峰、お前は強ぇよ!一対一ならマジで勝てなかった!タイムリミット何て俺だってとっくに切れた!それでもまだ戦えるのは…!支えがあるからだ!一人分の力じゃねーんだよ!皆の為にぜってー勝つ!)」

火神は青峰のボールを弾き飛ばした

ボールは伊月が取り、日向に渡る
日向はゴールを決めた

97対98
第4Q残り29秒

全員「よっしゃー!」

小金井「1点差だ!」

降旗「でも残り30秒」

土田「行ける、絶対行ける!」

すると原澤は審判にタイムアウトを申し出た

原澤「すみません、タイムアウトを」
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp