第27章 青峰と黒子と少女の出会い
青峰「あ?」
青峰が振り向くとボールを持っている黒子とがいた
2人が出会ったのは帝光中学入学し、初めて迎えた秋の日の事だった……
─────
───
─
青峰「クッ……アハハハハハハハ!じゃあ、薄すぎて居ること誰も気付かなかったって事かよ!スッゲー!」
青峰はツボにはまったみたいで、アハハハハハハハと爆笑してる
黒子「青峰君、笑いすぎです……」
『あぁ、うるせーぞ。そんなに爆笑する事かよ』
は呆れたように青峰に言う
青峰「悪ぃ!……あれ?俺の名前」
青峰は驚いた様に黒子を見た