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バスケと男装少女

第6章 海常高校と練習試合


リコ「分かったわ、ただしちょっとでも危ないと思ったらすぐ交代します!!」

『…だ、そうだ。危険行為するなよ?テツ』

何も言わずに肯定してくれたに黒子は嬉しそうに微笑んだ

黒子が復活した第4Q
誠凛は必死の追い上げをしている

笠松「(黒子の奴影の薄さが元に戻ってる…第2、第3Qまるまる休んでたからか?)」

慣れかかっていた海常側は1歩不利になった
黒子のおかげか、確実に差は縮まっていた

そしてついに──…

82対82
で同点に並んだ
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