の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと男装少女
第21章 誠凛VS秀徳
『泣くなって…あー…言えねぇなら俺が言ってやる』
花宮「どこまでお人好しなんだよ?テメーは」
俺は後ろからの頭を殴る
『いっ!?真!今わざと怪我した所狙っただろ!?』
花宮「はぁ?知るか、バァカ!」
そんな口喧嘩をしてるとソイツは笑い始めた
「ありがとう!」
その笑顔には安心したのかソイツの頭を撫でた
そこへ──…
警官「コラァ!何してる!」
『おい、逃げろ!』
俺とソイツの背中を押す
の言う通りにするのは癪だったが警察は面倒で言われた通りにソイツを連れて走った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1840ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp