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バスケと男装少女

第6章 海常高校と練習試合


『マジで…死ぬ…』

黒子「黄瀬君。さんが死んでしまいます。離れて下さい」

黄瀬「え!?」

涼太にパッと離された俺は酸素を急いで取り入れた

『殺す気か!?涼太!』

黄瀬「すんません!けど…っちがイチャイチャしてるからいけないんス!」

『してねぇよ!つか俺みたいな奴とイチャイチャしたがる方がおかしいだろ!そいつは何だ?ホモか何かか!?』

そう言いながら涼太に説教を食らわす

『おら見ろ!全員呆然としてるじゃねぇか!』

リコ「あっ、そうそう…何しに来たの?」

黄瀬「あ!広いんでお迎えに上がりました!」

流石は黄瀬犬…
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