第18章 ストリートバスケは大波乱!
日向「あの……外、雨……」
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ガタンゴトンと電車に鉄平の上に座ってる(座らされてる)と
火神「やけに険悪な挨拶だったな、アイツと仲悪いのか?」
アイツと言うのは敦の事だろう
黒子「そんなことないですよ。人としてはむしろ好きです。ただ選手としてはお互いに気が合いませんでした。何故なら彼はバスケ事態好きではありません、ただ好きでなくても彼は天才でした」
敦は……やる気がなくても出来てしまう
そうしてバスケを続けていく内に敦はバスケに興味のないままセンターとして圧倒的な選手になってしまった