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バスケと男装少女

第18章 ストリートバスケは大波乱!


遠い目になっているに睨み合っている氷室と紫原

『あー…痛てぇ…』

諦め半分、どうにでもなれ半分のはひたすら雨に打たれている

紫原「早く離せし!」

氷室「離すのはアツシだ」

マジで何なんだよ
2人の気持ちが分からないは引っ張られるだけ
痛みもあるが、もう興味がないみたいだ

氷室「アツシ」

紫原「室ちんでも絶対嫌!」

『あのさ…俺の腕が千切れそうなんだがそれは良いのかよ』

ズキズキと腕が悲鳴をあげる

氷室&紫原「「!」」

落ち着いたのかパッと離された両腕
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