第18章 ストリートバスケは大波乱!
火神「そんな……それって」
氷室「逃げるなよ……タイガ」
だがそのすぐ後、火神は日本に帰ることになり火神と氷室は戦うことはなかった
─────
───
─
そして出会ったのは銀髪の長い髪で青眼の少年
楽しそうにストリートバスケをしている
火神「なぁ、俺とやらねぇか?」
『あぁ?誰だ?…まぁ1人でやってて楽しくねぇしいいぜ』
帰国子女の火神は中学でも異質だった
そしてその“少年”も異質
『勝ち!』
火神「クソ!もう1回だ!」
『おいおい、まだやんのかよ』
呆れた様に言われたが火神はボールを持つが
『おっせーよ!』
バシンッと弾かれ落とされた
そう2人は気付いてないがこれがと火神の出会いだった