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バスケと男装少女

第16章 海?山?地獄の夏合宿!


中谷「化け物か…あれは」

『聞こえてるっすからね?誰が化け物っすか!』

ほとんど汗もかいてない
本気になったらどうなるのか…全員が冷や汗をかく

緑間「“キセキの世代”を超える“キセキの7人目”それがアイツだ」

高尾「え!じゃあ真ちゃんでも…」

緑間「負けるだろうな、確実に」

『うーん…もう少し練習しよ』

ボールをバウンドさせると素早い動きでゴールに入れる
それを見たリコ達も冷や汗が止まらない
これが完璧に敵だったら勝ち目がないと

しかもどこまでも強さに対して貪欲だ

『おぉい!テツ大丈夫かよ!?』

ボールを投げると黒子に駆け寄る
その放たれたボールはザンッという音を立ててゴールに入る

黒子「気持ち悪いです…」

『だろうな!?おら、ゴミ袋持ってきたから吐け!』

マネージャーとしても抜かりがないに全員が圧倒された
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