• テキストサイズ

バスケと男装少女

第12章 インターハイ予選〜秀徳戦〜


笠松「食わねーと焦げんぞ」

黄瀬「あっはい」

冷や汗が流れる中ガラッと空いた

高尾「すみませーん、おっちゃん二人空いて……」

まさかの真太郎と和成の登場

日向「なんでお前らここに……!つか他は!?」

高尾「いやぁ、真ちゃんが泣き崩れてる間に先輩達とはぐれちゃって「おい!」ついでに飯でも、みたいな?」

そう言えば泣いてたな

緑間「店を変えるぞ!」

高尾「あっ!おい!」

真太郎と和成が外へ出てくと、強い雨と風で戻ってきた
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp