• テキストサイズ

バスケと男装少女

第11章 インターハイ予選〜正邦戦〜


「ヨッシャー!」

「おおっ!」

監督達も喜ぶ

小金井「よっしゃー!」

小金井先輩目が覚めたのかよ
何だよ…

津川「何でだよ!誠凛なんて去年できたばかりの所だろ!?練習だって絶対うちの方がしてるのに!去年なんて相手にもならなかったのに!強いのは……強いのはどう考えてもうちじゃん!?」

「やめろ津川……」

津川「だって……」

「強い方が勝つんじゃね……勝った方が強いんだ。アイツらの方が強かった、それだけだ」

津川はキッとテツと俺を見る

津川「名前教えてよ!」

黒子「え…」

津川「名前!」
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp