第36章 最終章
黒子「つまり僕が一つ、さんが2つ取ればいいってことですか?」
『そうだな。テツが一つ持ってりゃスタッフも何も言わねぇだろ』
そしてやり始めると、テツは2回で取れ、俺も1回ずつで取れた
『よし、次行くぞ』
袋に仕舞いテツと移動する
黒子「あ」
『あ?』
テツの目線の先にはまいう棒の大袋詰め(30本以上)があった
『ふっククッ…敦が居たら一目散だな』
次々に“キセキの世代”が好きそうな物が沢山出て来た
『テツって…“キセキの世代ホイホイ”か?』
黒子「それを言うならさんでしょう?」
お互いに笑い合う