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バスケと男装少女

第35章 洛山高校VS誠凛高校!


赤司「“諦めない”事も“真っ直ぐぶつかってくる姿”も、キツい事も言うが、それは俺達を信じてくれてたから。そしてそれが嘘じゃないとお前自身が“証明”してくれた。やっぱり“キセキの7人目”は伊達じゃないよ」

『ふっ…嬉しい事言ってくれんじゃん。一つ間違ってるぜ?征十郎。“信じてた”じゃなくて、今でも“信じてる”だ。その証拠にお前ら“キセキの世代”は元に戻っただろ?』

その言葉を聞いた全員はを見た

赤司「そうだな。俺には出来なかったことをは意図も容易くやってくれたな」

『帝光中“元副キャプテン”舐めんなよ?』

クスクスと笑うは1人ずつの頭を撫でた
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