第35章 洛山高校VS誠凛高校!
『悪ぃがマジだ。監督達にも内緒にしてたし、さつきもここまでは分からなかっただろ?まさか最後で試合に出れるなんて思ってなかったぜ』
クスクスと笑う
『大輝、涼太、真太郎、敦、征十郎、テツ、大我、真。誠凛のみんな、海常のみんな、秀徳のみんな、陽泉のみんな、洛山のみんな…霧崎第一のみんな…俺に色々な感情をありがとうございました!』
1年で目まぐるしく色々あった
それは喜びだったり、怒りだったり、哀しみだったり、楽しみだったり
全てバスケを通じて教えてくれた
『お前達と対戦出来なかったら俺はとっくに壊れてた。だから本当にお世話になりました!』
凛とした優しいテノールボイスに全員が涙を浮かばせた