第35章 洛山高校VS誠凛高校!
黒子「待ってください!最後って…」
『あー…実は俺誠凛高校を辞めないといけねぇんだよ』
“キセキの世代達”も誠凛も全員が固まった
『大輝!真太郎!涼太!敦!声援サンキューな!』
いつもの笑顔
『洛山さんもサンキューな。手を抜かずに最後までやってくれてよ』
の口から零れる優しい言葉
『全員マジでサンキューな。俺の思い出作りに付き合ってくれて』
さっきの“思い出作り”はこうなると分かった上での言葉だった
赤司「そんな…!」
黄瀬「嫌っス!」
緑間「なぜ辞めなければならないのだよ!?」
紫原「また、居なくなるの…?」
青峰「おい、巫山戯んな!」
黒子「いつもの“辞める辞める詐欺”ですよね?」
火神「嘘だろ…?」
はただ笑っていた