• テキストサイズ

バスケと男装少女

第7章 海常高校と練習試合〜その後〜


黒子「さん……」

すると頭に重りが乗った

『重ぇ』

その重さにゲンナリして上を見ると

『あ?大我?』

火神「おい、黄瀬!!何いきなりと黒子拉致ってんだよ?」

黄瀬「いいじゃないっスか!!ちょっと借りるくらい!!にしても聞いてたんスか?」

ギャアギャアと言い合いする2人を尻目にふとストリートバスケを見る
そこには楽しそうにしている3人組

『へぇ…いい動きするな』

ボーッと見てると

「ちょっ!!何だよ今の3on3だろ!!」

違反をした5人組に3人組が食って掛かっている
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp