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BE LOVE(裕太ver.)

第1章 不安


「裕太、バイバイ」
裕太「?どういう事?」









「私、裕太について行けない」

裕太「?何言ってるの?」











「バイバイ」








への思いは、ずっと変わらない。

も同じだと信じてるよ。







でも………

もし違ったら………







俺は深い溜息をつくと携帯をソファに放り投げた。


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