第4章 【裏】ほんの少し/あんスタ神崎
・あとがき・
こんばんは、村崎です。
今回は紅月から神崎くん夢投下させてもらいました。
神崎くん夢は、よく世話やきっこかおとなしい子かで書くのを迷って書ききれないことが結構あったのですが、今回のはそれまでよりは打ち込みしやすかったです。
あんスタの子たちって割とお家がそれなりに大きい子がいるから神崎くん家に嫁ぐ子は大変そうだなと思いつつも書き上げました。
このお話の後に、きっとこの後親戚からのお話が耳に入った神崎くんが何かしでかしてくれないかなと、勝手に妄想してます。夢主は泣きそうになります。そこから愛が溢れると美味しいです、私が←
それでは、失礼いたしました。
村崎つゆ
2019.01.05