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ハイキュー 短編小説

第3章 及川 徹 【二人の幼馴染み】


及川「なんでもいいから言えばいいじゃん◯◯もわかってくれるよ?」

岩泉「はぁ?なんでお前にそんなこと言われなきゃなんねーんだよ そんなんわかんだろ!◯◯に今言ったら俺らの関係が悪くなることも◯◯が俺の事なんか見てないってことなんかわかってんだよ」

及川「岩ちゃん本気で言ってる?」
岩ちゃんまじでそれ言ってんの?ほんとバカすぎる

岩泉「まじだよ モテるお前にはわかんねーんだろうな」

及川「岩ちゃんがそんなこと言ってんなら俺が◯◯を貰うから 俺だって好きなやつにモテたいよけどあいつには俺じゃだめなんだよ」

泣きながら及川が言った こいつは◯◯が好きなんだ
俺だって◯◯が好きだよ 今でもずっとな

及川「はぁー部活しよっか!」
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