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ハイキュー 短編小説

第2章 岩泉 一 【幼馴染みと初恋】


◯◯「はじめー?あのさー英語の教科書貸してー?」

岩泉「お前忘れたのかよ 及川に借りれば?」
なんで俺んとこにくんだよ及川に借りればいいじゃねーか

◯◯「なんで徹なの?はじめでいいじゃん あっ!はじめもしかして忘れたの~?笑」
なんでそんなこと言うの?ワケわかんない

岩泉「は?俺が忘れるわけねーだろ、ばーか」
なんでそんな能天気なんだよすこしくらい察しろよバカ

◯◯「バカなのははじめでしょ?教科書借りてくわーありがとー」
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