• テキストサイズ

小さな恋

第2章 発展





あいむ「あっっつう!」
スポーツテストも午前の部が終え
昼休みへ

れおな「無理だー!この暑さ死ぬ!
寝ようかな笑」

りな「あはは〜寝るとか!寝ちゃえ寝ちゃえ!」

れおな「お言葉に甘えて寝るわ笑ギリギリになったら起こしてー」

そっから疲れのせいか学校で夢を見た。

???『俺ねーれおちゃんのことー…』

れおな『誰?顔見えないよ!』

???『起きればわかるよ!きっと!』

れおな『??どうゆうこと?ねぇ!まって…』


悠久「れおちゃーん!起きろぉぉお!じゃないとちゅーしちゃうぞ!」

れおな「アホなこというな…起きるよ…」

(あの夢に出てきたのは悠久?でも夢だもんね…)

教室には誰も居なくてギリギリまで起こさないで待っててくれた
悠久。

手が暖かくて見てみた先は悠久の手が私の手と重なってた

チャイムが鳴った。

午後の部が始まる
/ 14ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp