第2章 発展
あいむ「あっっつう!」
スポーツテストも午前の部が終え
昼休みへ
れおな「無理だー!この暑さ死ぬ!
寝ようかな笑」
りな「あはは〜寝るとか!寝ちゃえ寝ちゃえ!」
れおな「お言葉に甘えて寝るわ笑ギリギリになったら起こしてー」
そっから疲れのせいか学校で夢を見た。
???『俺ねーれおちゃんのことー…』
れおな『誰?顔見えないよ!』
???『起きればわかるよ!きっと!』
れおな『??どうゆうこと?ねぇ!まって…』
悠久「れおちゃーん!起きろぉぉお!じゃないとちゅーしちゃうぞ!」
れおな「アホなこというな…起きるよ…」
(あの夢に出てきたのは悠久?でも夢だもんね…)
教室には誰も居なくてギリギリまで起こさないで待っててくれた
悠久。
手が暖かくて見てみた先は悠久の手が私の手と重なってた
チャイムが鳴った。
午後の部が始まる