第3章 新撰組を追いかけて
追いかけて新撰組は何処へと向かってるの? そして父様と風間さんは何処に向かう?
会津城へと着くと父様と風間さんと大量の羅刹がいて土方さんと山南さん、平助君が戦っていた、私と不知火さんは応戦して土方さんは平助君と山南さんが灰になるのを見守っていた風間さんは生きていて、父様は羅刹となって消えていた。
私は土方さんに話しかけることも出来ずに、私は不知火さんと行動を共にした。
不知火「新撰組を追いかけるか?」
私は首を振って今まで優しくて明るくて、いたずら好きの不知火さんについて行き風間さんを追いかけて決着を迎えていた。