の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の未来
第30章 あとがき
それから蹄の宇宙生活が始まった。
最初はご飯なんて大変だったけど、龍桜が完璧な宇宙船を作ってくれたおかげで、宇宙船の中に重量は存在しなくなった。
それから私達は難なく過ごせた。
お父様に会うこともなく。
そして、たまに地上におり、食料を買ったり、危ないヤツを懲らしめたりと大変だったけど、普通に過ごせた。
そして、四ノ宮恋華抹殺計画の話を聞いて、私は再び地上に下りることを決意した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 338ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp