• テキストサイズ

私の未来

第28章 これからの生徒会と家


〜少し前〜
恋華「葵、先にちょっと行きたいところがあるんだ。」
葵「屋敷の中に何かあるのか?」
恋華「そう。お爺様が本当は凄くすごく優しい人だっていう証拠が」
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp