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歌い手さんの短編集

第2章 空気読もうよさかたん…【R18】


私の意見は?どこへ消えた…

まぁまーしーにイカされたばっかであんまり頭がついていってないし……

しかもこの状況にワクワクしている

し「っ!らんこの状況にワクワクしとるやろ?
声に出てなくても"繋がってる"からなぁ」

『⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄』

し「かわええな」チュッ

さ「ふたりの世界作らないでよ!」

し「ごめんごめん
とゆうかさかたんどーすんの?」

さ「"上"と"下"交代でいいんやない?」

し「じゃー先下ね、もう入れてるし」

さ「わかった俺は上で」


その時、らんは思い出した…

まーしーは『もう無理』と言えばそれで終わりにしてくれるけどさかたんは………



自分の性欲に素直なことを…………



『も…もぉ…………むり……』

し「ごめんなーらん」
坂田がまだ平気みたいだからまだ続くよ」

『う…嘘でしょ…』

さ「何喋ってるの?まだそんだけ体力が余ってるってことだよね?
じゃー続きを始めようか」

これからは定期的にさかたんのところに行かなきゃと思うらんであった
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