• テキストサイズ

歌い手さんの短編集

第2章 空気読もうよさかたん…【R18】


し「なぁ…らんあとで俺の部屋にこい」

『わかった』

今日もか…

実は浦島坂田船と一緒に住んでいるんだけど私は全員と体の関係を持っている…

このところずっとまーしーとヤッている

他のみんなより強いのか

歌い手だからからいいんだけどさ

もともと生活リズム狂ってるし

_____コンコン

『開けてまーしー』

し「やっと来たか…」

『おまt…んっ……ひやっ////』

し「んっ……はっ……」

『ちょっといきなり』し「ごめん」ギュッ

こんなに甘えるってことは何かあったときだ

『まーしー何かあった?』

まーしーは力なく答えた

し「うん…」

『話聴くからはなして?』

し「やだ」

『わかった、ちょっとはなして』

し「ん、」

私はまーしーを後ろにしてハグをさせた

そしてベットに座って話をきいた

し「ツイッターでね俺の悪口が書かれてたんだけどみんなのことも書いてあってそれにらんのも……」

『だからそんなに落ち込んでたの?
別に他人の言うことなんて気にしなければいいじゃない、世界にはたくさんの人がいるんだからそれなりの考えがあるんだから』

し「らん……」

『ね?』

し「うん…」

『だからもう気にしちゃだめだよ?』

し「わかった…それよりさシヨ?」

『どうせそのつもりだったんでしょ?』

し「さすがらん」

『なにそれ〜ほめてんの?』

し「そうだよ、可愛いらん」

『/////急になによ』

し「照れた顔かわええな」チュッ

まーしーはキスをしていろいろなところを触ってきた

『んっ……やだ…まーしぃ…』

し「やだじゃなくて"もっと"だろ?」

『ひゃっ!んっぁ///』

まーしーはあそこにいきなり指を入れて愛撫しはじめた

し「らんかわええな…」

とまーしーが言ったとき指があるいってんをかすめた

『ひゃっ…まーしぃ…/////』

し「イキそうな顔しとるで」

『まーしぃイク…』

し「おっとちゃんとおねだりしたら、な?」

まーしーは手を止めた

『///まーしぃ…イカせて?』

し「合格」

そう言って指を抜きまーしーのが入ってきた

『あぁ!』

私は入れられただけでイッてしまった

し「まだまだやで」

そう言ったときドアが開いた
/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp