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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第9章 子供できたって聞いて『あ、子作りしたんだ』ってならん?なるよ



グリ『副作用が始まる、、、』

再度説明するが彼の能力は大きな力の代償で、能力の使用後はしばらくの間体に副作用が出るのだ。

シータ「お、おんおんおんwwwンアアッ///」

シータの膨張した体がどんどんしぼむ代わりに股間が膨張し始めたのだ。先端の靴下は弾け飛ぶ寸前まで膨らんでしまった。

シータ「はぁ、はぁ、これ、どれくらい続くのかな、」
グリ『1時間てとこかな。』
「良心的だなおい。なんとか我慢しよう。」

周りの兵士達は今の戦いとそそり立つシータのモノをみて驚愕していた。

兵士『ニュウリン様が、、負けた?この状況と変態をどうしたら、、、』
シータ「ラピルタ王国の王族としてお前らに命じる、この要塞を明け渡し、解散せよ!地上人には手を出すな。さもなくばこの槍で完全創作の枠を超えたBLをすることになるぞ。」

兵士達『『しっ、従います!』』

彼はそっとBOINグループに【シータ勝利٩( ᐛ )و】と書き込みその場に倒れこんだ。
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