第7章 第7章 人が握ったオニギリ食べれる?という永遠の課題
シータ「じいさん!ワッキー!大丈夫か!」
2人は爆発とともに瓦礫の下敷きとなっていた。
じいさんは意識があり、下半身も多少動くといういらん情報は得ているが、ワッキーは意識を失っている。
パズー「私の出番ね!トップ・オブ・エンジェル👼バッサァ」
パズーの羽で起こされた風はゴリアテとワッキーの上の瓦礫に当たった。するとみるみる瓦礫は元の天井にもどり元の部屋に直ったのだ。
グリ&グラ『あとは俺たちの出番だな!2人の治癒力『増』痛み『減』!』
ゴリアテ『な、なんと、ボロボロだった体がみるみる生気をおびてきよったわい!んほぉwwwワシの息子も20代の頃の暴れ殿様バッタのように回復しとるわいwww』
ワッキー『うーん、、、あれ!?さっき爆発があったような、、』
パズー「大丈夫よ、私たちがなおs
シータ「ピェェェェェェェェエ!!!!」
一同『!!?? www』