第1章 ハニー・ヌードショー
「あっなにっ」
へたりこむ彼女の腕が掴まれ、上半身を台車の上にのせられる。彼女の胸にひんやりとした台車の冷感が広がる。
彼女の顔の前にカメラが置かれた。
「まってくださいっ。まだ他に人がいるかもしれないし、それにこんな…!」
「大丈夫さ。」
彼は抵抗しようとした彼女の両腕を後ろから引っ張り、いとも簡単にまた蜜壷へとその欲望を突き立てた。
「あぁあっ!はぁっぁんっやっあんっあっあっ」
「いいね。七七七。ほら見てごらん。」
「はぁっん」
腕をさらに引っ張られ、顎を後ろから持ち上げられる。
スクリーンには、揺り動かさられながら喘ぐ七七七の姿が…。
「あぁっあっあぅっ…はぁっぁあっんっ」
「もう聞こえてないなっ…」
彼女の顔は上気し、悦びの涙が頬を伝っていた。唇はだらしなく開けられていて、その表情はとろけにとろけている。
彼もそんな彼女の表情や肉棒にまとわりついてくる感触に限界を迎えつつあった。
「はっあっあっんっふぅっあぁっもうっ…」
しかし、このままもう少し楽しみたい欲があった彼は、おもむろに彼女の白いお尻を引っぱたいた。
「あぁんっ!」
肉棒にからまる蜜壷がキュッと締まる。
「はしたないなっ…」
彼は呟く。ニヤリと笑いながら、腰を動かし、尻を叩く。
「やっああっ!んっはぁっんっやっぁあっ!」
嬌声とともにパン、パンッと乾いた音が響く。白いお尻が赤く色づく。
「あぁっ!はぁんっもっうぅっだめっ!」
彼女の快楽はもう限界を迎えようとしていた。
彼もそれを察し、自身も気持ちよさに身を委ねていく…。
そして2人は…同時に絶頂を迎えた。