第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。
大野side
智「これを 身体中に パウダーを振りかけて
豚の毛で出来てるブラシで 解くの。
そうすれば 綺麗になるんだって。」
雅紀「リーダー…どうして?」
智「うん、近所の愛犬家の人から
教えてくれたんだよ。」
和也「どうせ パウダーを買おうとしたら
その人に見つけられたんでしょ?」
智「んふふ💕」
大きなバスタオルを敷いて
更に 霊夢と舞人のバスタオルを置いて
パジャマを置く。
更に お風呂に入ってる翔くんのために
バスタオルと父ちゃんのパジャマと
新しい下着を洗濯機の上に置いた。
潤「すっかり 翔さんの奥さん
やってるね。リーダー💕」
智「んも~松潤ったら。
あっそれよりも 松潤!」
潤「え?何?リーダー?」
智「ニノを泣かしてない?
泣かしてたら 僕
許さないよ?」
潤「大丈夫だって。それと
子供達が寝たあとに
大事な話があるから。」