• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。


大野side

智「え?大事な話?」

潤「もうすぐ 分かるよ。」

翔「智くんー!もう上がるよ~(*´∀`)♪」

智「あっはーい!」


急いで 二人分のバスタオルを持って
洗面所に行くと

お風呂のドアが開いていた。


翔「はい。舞人ね?」

智「ありがとう~(*´∀`)♪
霊夢は?」

翔「おもちゃで 遊んでるよ。」

智「そっか…舞人が終わったら
次 霊夢だからね?」

翔「了解でーす💕」


舞人をバスタオルを巻いて
リビングに戻ると


雅紀「俺が拭くよ!」

智「本当?助かる!じゃあ
霊夢を連れて来るね?」

和也「お願いします。」



/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp