• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。


櫻井side

智「じゃあ…ずっと…ううん、
翔くんが僕達に飽きるまで
一緒に居られるね…。」

翔「そんな事ねぇよ。
俺はずっと 智くん達の傍にいる。」

智「しょ…翔くん…。」

翔「だから…俺の妻になって?
一生いるから…。離さないから…。」

智「翔くん…。」


強く 智くんを抱き締める。
そして 智くんの顎を持って
キスをしょうと…。


和也「やめんか!!この
変態ヘタレ撫で肩キャスター!!」


ばっしーん!!


再び 叩かれた。


翔「いって━━━━!!ニノ!
邪魔すんなよ!」

智「ニノ?どうしたの?霊夢か舞人どちらかが
泣いてるの!?」

和也「いいえ♡違いますよ♡
さぁ 早く~(*´∀`)♪」


あいつ…わざとだな。
別にいいだろ!?智くんは
俺のものなんだから!
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp