第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。
櫻井side
雅紀「んー…。」
翔「どうした?相葉雅紀くん。」
雅紀「リーダー…。」
智「ん?何?相葉ちゃん?」
雅紀「リーダーが ソロのロケや振り付けを
考えてる時の 霊夢ちゃんと舞人ちゃんは
どうしてるの?」
和也「やはり アイバカですね。
その時は ご両親が
見てくれるって
さっき 言っていましたよ。」
翔「それがどうした?」
雅紀「うん、二人とも まだ
小さいじゃん?
だからね みんなで暮らすの!」
3人「はぁ!?」
智「んー?」
雅紀「社長達 知ってるんでしょ!?
だからね 嵐で
一緒に暮らすの!
いずれ 松潤達の子供だって
生まれるし!」
和也「では 言い出した相葉さんが
ローンを払って下さいね?」