第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。
櫻井side
舞人を抱っこすると
舞人は 俺の服を
握り締めた。
翔「可愛いね~(*´∀`)♪」
和也「当たり前です。
大野さんの子供達なんですから。」
翔「俺の子供でも あるんだけど…。」
智「あっそうだ。お前達に
確認したい事があって…。」
和也「なんです?」
どさくさ紛れに ニノが
智くんを抱き寄せた。
智「ライブや地方ロケの時
この子達を連れて来てもいい?」
和也「いいですよ。大野さんの子供達なんだから。
連れて来ても いいですよ。」
雅紀「うわー!楽しみだね!
霊夢ちゃんと舞人ちゃんが
来てくれるなんて♪」
潤「勿論 俺もいいに決まってる!
翔さんとリーダーの子供達なら
歓迎するよ!
勿論 ニノとの子供もね♡」
和也「じゅ…潤くん…//」