• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第5章 子供達を俺の両親に 会わせたい。


櫻井side

舞人を抱っこすると
舞人は 俺の服を
握り締めた。


翔「可愛いね~(*´∀`)♪」

和也「当たり前です。
大野さんの子供達なんですから。」

翔「俺の子供でも あるんだけど…。」

智「あっそうだ。お前達に
確認したい事があって…。」

和也「なんです?」


どさくさ紛れに ニノが
智くんを抱き寄せた。


智「ライブや地方ロケの時
この子達を連れて来てもいい?」

和也「いいですよ。大野さんの子供達なんだから。
連れて来ても いいですよ。」

雅紀「うわー!楽しみだね!
霊夢ちゃんと舞人ちゃんが
来てくれるなんて♪」

潤「勿論 俺もいいに決まってる!
翔さんとリーダーの子供達なら
歓迎するよ!
勿論 ニノとの子供もね♡」

和也「じゅ…潤くん…//」
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp