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秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第49章 霊夢の初恋


霊夢side

勇太郎「それで…霊夢ちゃんは
どうして 泣いてたの?」

霊夢「パパが…ううん 勇太郎くんは
しらないもんね…。」

勇太郎「知ってるよ…。」

霊夢「え…?」

勇太郎「霊夢ちゃん
僕と霊夢ちゃんは 運命の番なんだから…。」

霊夢「え…?」
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