第49章 霊夢の初恋
霊夢side
パパのバカ!ママがいるのに!
?「どうしたの?」
霊夢「え?」
そこには わたしとおなじくらいの男の子が
立っていた。
そうだった!わたしったら
お外にでてるんだ!
少年「君 可愛いね!お父さん似かな?
お母さん似かな?」
霊夢「わたし さくらい 霊夢!
あなたは?」
少年「勇太郎だよ。」
霊夢「かっこいい名前だね!
パパのなまえもかっこいいんだよ?」
勇太郎「ありがとう!君も 可愛い名前だね!」
霊夢「ありがとう!ママが
つけてくれたの!」
勇太郎「君のお母さん 優しそうな人だね。」