第14章 本編開始
櫻井side
霊夢「ぶー?」
智「ほら 翔くん
行くよ?」
潤「待って?俺らも
一旦 マンションに
帰るよ。」
翔「そっか…じゃあ
マネージャーに
言うよ?」
駐車場に行くと
何故か 二人のマネージャーがいた。
翔「あれ?どうして?」
マネージャー「車2台で
来たんです。
どのみち 櫻井さんが
運転すると思って…。」
翔「さすが~」
マネージャー「それと…
これを…。」
翔「何?」
マネージャー「車と家の情報が
入っています。」
翔「え!?家なら
俺が…あれ?
俺が見つけた物件と同じだ…。」
マネージャー「社長が
このような条件があれば
大丈夫でしょうと…。
車の方は 副社長です。」