• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第14章 本編開始


櫻井side

まず 智くんは 霊夢を降ろして
抱っこ紐のバックルを外して

自分の腰に巻き付けて
再び 霊夢を抱っこして
抱っこ紐と一緒に 着せるように

後ろで バックルを付ける。

霊夢の抱っこ紐は
女の子らしい赤で

舞人のは 青だった。


智「よし。翔くん 手伝って
あげるから。」

翔「うん。これを外して…」

智「そうそう。ん?どうしたの?」

霊夢「う?」

智「そうだよ。お出掛けするんだよ?」

霊夢「ん?」


智くんは おしゃぶりを
渡した。
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp