の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】
第9章 将棋@赤司@
少し浮いた気持ちで放課後
彼の到着を待つ
今までこんな事は一度も無かった分
緊張が増す
「何なんだろ…。」
彼の机にそう言った時だった
「待たせたね。」
本日二度目のセリフ
「赤司!」
いつのまにか教室の中まで入ってきていた
「秋山。
僕が君を呼びだした理由がそんなに気になるかい?」
私は1度、深く頷いた
静かな教室に彼の足音だけが響く
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 261ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp