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極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】

第4章 料理@高尾@



ピンポーン


ガチャ


「あ!秋山ちゃん!
上がって上がって!」



出てきた彼はすでにエプロン姿

グッときますっ


「おじゃましま~す…。」


「あ、誰もいねーから気にしなくていーぜ。」


「あ、うん。」


余計に緊張するよ~

……まぁ、何も起きないだろうけどな
高尾君がお酒とか飲んでマチガイをおかさないかな~


頭の隅で考えながらキッチンに案内される



「綺麗だねー…。」


「そう?よくわかんねー。」


高尾君の家だから余計に清潔感あるっていうかね…
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