• テキストサイズ

極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】

第27章 珍しく@赤司@


@その後@

私は皆の前でも征十郎君と呼べるようになり
休憩の度にイチャつけるようになったけど


「あの時の赤司っちはこわかったっス…」

「ユウには近づかねぇ方がいいな。」

「触らぬ神に祟りなし、ですね。」

「人生において、秋山に軽々しく近づかないのが
人事を尽くす、という事なのだよ。」

「もしうっかりしたら…社会から抹消されるわね、皆…。」

「赤ちんだけじゃなくて、ユウちんの言う事も聞くようにする~。」



皆と距離感が生まれました☆
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp