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極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】

第3章 海@赤司@


ある程度泳いで、海の家に上がった


昼ごはんを食べると、征ちゃんがかき氷を買ってくる
と言ってくれたので

待つことにした



すると、

「ね、君、一人?」

と、チャラそうな2人組に声をかけられた



「彼氏と来てますが。」


「嘘でしょ?
そんなカッコで一人で何してんの?

ほら、行こうよ。」


腕を掴まれる


「嫌っ!
放せっ!」


大声で抵抗すると、向こうがひるんだ


その瞬間
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